ちょっと珍しいお話
てなわけで真面目(?)なお話
ちょっと話すことの内容要約がムズすぎてまとめること断念しました(は?)
まず1つ目
まぁここ最近よく先日みたいな事が起こりやすいでは無いですか(特に私の例の期間とか高頻度)
こういうこと起こるとまぁ不安爆発するのが私ですねはい。多分1回しか前で泣いた事ないと思われるんやが、上記の時は隠れてよく泣いてるなぁと振り返って思いましたね(?)
まぁそれは私の精神が豆腐以下だからなんですわ
そういう時とてつもなく不安で怖くなるんですわ
自分でも抑えんきれんほど泣きたくなるんやわ
そんなことを言ってどうしたいと言われたら何も言えんくなってしまうのやがな。
まぁつまり、無になっても私の事は嫌いにならないで欲しいなってことです
2つ目
1つ目みたいな硬っ苦しいのは苦手なんでもう終わり
2つ目は簡潔に
「自分自身のことを責めんな」
これだけ(どんだけ上からよ)
自分自身のことを責めたぶんだけ無になりやすいやろ(あくまでも予想→違かったらまじすまん)
私も自分を責め続けると無になったりするのと同様やな。
あんたにとって無になる時=嫉妬とか諸々重なってなるんやろうなぁと私は思いましたな
まぁ嫉妬って誰にでもある感情やし、そこを治せとは言えないけども、まぁちょっとは緩和出来るように頑張ってみよや(←人のこと言えない)
最後に
グダグダ駄文を書き連ねたわけですけども。
無になった時とかはなんでそうなったかとか言って欲しいなという私の願いです。これから一緒に過ごしていくのにちょっと躓く時とかあるし、そういう時の対策としてこんな話をしてみたわけで。
回りくどくてごめんの。
ちゃんと前で伝えられたらよかったんやけど、こういうことは人の顔色伺いすぎて逆に言えんくなるからこっちで言おうと思った次第。
これからも何かしらで絶対迷惑かけるけど、喧嘩したとしてもちゃんと話し合って和解できる関係でいたいと思ってる。
これからもよろしくね。
私にとって世界一自慢の大好きな人へ。