本音の独り言

素直に言えない私が書いた本音。独り言。

夏休

ちょっとだけ描きたいことが溜まった

 

ようやく春学期の大学が終わった

後半は苦しくてどうしようもないくらいのしんどさだった。

死にたくていなくなりたくてたまらなかった。いなくなる勇気も無かったくせに。

どうせ生きてても意味無いってずっと思いながら結局生きてきた。死にたいのが怖いのかもしれない。死にたいと思うけれど、死んだら大切な人に嫌われると思いながら生きてる…のかな

結局大切な人のことも怒らせてばっかりだし、嫌われてることばっかりしてるし、もう私のこと好きでも無くなってるのかもしれない。そう考えると死にたいと思う以上につらい。誰かに見放されるのは慣れてるはずなのに大切な人に関してはやっぱりつらくなる。

ずっと嫌われてることしかしてないし、通話の時とかも私の聴力問題で聞こえなかったりするし(ネットワークの問題もあるだろうけど)ため息ばっかり聞こえるからなんかやっぱりなぁと思うことが多い。薬飲んで寝てないっていうのも今の私にとっては負担が大きかったんだろうな。

 

毎日嫌われるようなことしかしなくてほんとにごめんね。多分私のなかで色々余裕が無いせいなのもあると思うんだ。大学の交友関係とか勉強とかバイトとかかさばり過ぎたんだと思う。今ようやく休日に入ったけど、朝起きる度に「お前に休んでる時間はないだろ」って体が染み付いてる。ネガティブな思考をやめたいとは思うんだけど、もう周りから常に私への悪口を言われてるようにしか聞こえないんだよね。毎回後ろ指さされてるような感覚になってて、その度に頭痛くなる。大学の奴らみたいにタバコもお酒も躊躇なくできてればこんなにハブられることも無かったのかな。でも犯罪に近いことしたくないし、我慢するしかないってのもわかってる。だからこそあなたに離れて欲しくないんだろうな。離れられたら私は永遠に1人になるから。依存してるようでほんとに申し訳無いんだけど、なるべく頼らないように頑張るから、まだ見捨てないで欲しい…ごめんね