本音の独り言

素直に言えない私が書いた本音。独り言。

波。

波ってなんやねんと思うかもしれんけど、これしか思い浮かばなかった。


なんかずっと怖くて、寂しくて、何より不安がずっと心に居座ってる感じがする。

その不安の波は無意識の時や、心がぐるぐるしている時に一気に押し寄せてきて、心に痕を残していつの間にか消えている。


その「不安の波」ってものはだいたい


辛い時とか、自分がやらかしたなと思った時に押し寄せやすいということが最近になって分かった。


…いくら月のものの週間だとはいえ自分の言い方がキツかったとか、あの表現はなかったとか。


結局、言った発言に反省、そして自己嫌悪に苛まれる


最終的に思うのは…

相手を傷付けたかもしれないという不安と

嫌われたと思ってしまう不安。


相手に謝って大丈夫と言われても不安になったりする

それで嫌われてきたから余計かもしれないんだけどね


人の言葉には裏表がある時があるから、その「裏」を勘繰りやすいので余計不安になる。


「人の顔色を見て行動」

「悪くなくても自分が謝る」


この2つは小学生の頃からやってきた事だから中々に取り払えない(2つ目に関しては昔よりはマシかもしれないが)


本当ならさ、自分だって人に本気でキレた時に怒りたいし、辛い時とか悲しい時とかは人の前で泣きたい。


なんで出来なくなっちゃったんだろうなと思う時もある。

だけどそれは

自分を繕っているから。

偽っているから。


ね、こんなことで弱音吐きたくないんだけどさ。

人の前では心が強くて、努力家な人でいたい。

だからここでしか弱音吐けないんよね。


本当の私は弱い人間やし、サボったりする。


学年1位が本当はこんな人間だって知ったら

みーんな私を嫌うかな。


いつかは、ちゃんと貴方の目の前で辛いと言えたら

どれだけいいかな。


そうなれるように頑張るね。

(欲望つめつめせっと更新)